アヒル

イメージは有るのですが、作品を作る時間と本当に自分が書いてもイメージからかけ離れて行くのでは無いかと言う不安が有ります。 どうか審査お願いします。 イメージとしては本当に無の世界、何も無い色も無い世界で完全に記憶を無くしている主人公が記憶を取り戻して絶望する話です。 おおまかな内容は最初に名前を思い出して次に自分の一生を思い出すのですが最後の方に実は最初に思い出した名前は兄の名前で自分は兄にいつもくっついている弟で最後兄に嫌われて線路に落とされて死んだ事を思い出して絶望する話です。 若干簡単な謎解き風にする予定でした。 是非審査お願いします

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