【コメント】

タイガー

タイガーさん、おはよう(^^) サル君日に日にパワーアップしてるね。私自身が反抗期だった時の事思い出したから当時の私の心境をコメントするね。先ず親に言われた事は全部図星なんだよ。でも見透かされてる事が恥ずかしくてね。だから何度プチ家出したよ^^; 裏に親戚のアパートがあるからアパートの死角に隠れたり、近所に盲学校があるからそこに隠れたり^^; 最初は私もカッカッしてんのいっちょ前に（笑） (そんな事言われんでも分かっとるし) とか (そこまで目くじらを立てて怒らんでもいいじゃん) とか (親だからって威張るな) ってね。本当どうしようもない娘だった。でも時間が経つに連れて反省する自分も居たりするんだ。 (お父さんとお母さんに酷い事言っちゃった) とか (私が悪いから叱られてるのに何であんなにムキになっちゃったんだろう) てね（笑）しまいには、 (家に帰りたいな…でもお父さんとお母さん凄く怒ってたからもう許してくれないだろうな……もう私の事嫌いになっちゃっただろうから家には帰れない………) てね（笑）そうこう考えてる内にスッカリ外は暗くなってさ。泣くの堪えるのに必死。泣いたら負けだって変な所でまた意地張っちゃっうし。そのとき、両親が私を探してる姿を見て安心するの。 (お父さんとお母さんわたしのこと嫌いになってない) って安心するの（笑）でも両親が私に気付くと走って逃げるバカ娘の私。素直に謝れたりした日もあれば素直になれない時もあったよ。まあ、どっちにしろプチ家出後なんだけど。素直に謝れない時は納得出来ない時。それは違うのに何で分かってくんないの？って思った。納得出来ない時は両親もカッカッ来てて両親も収集つかなくなってる時。あの当時両親も気持ちに余裕がなかったんだね。バカ娘の私が反抗期を龍にして王様気取りしてたから。経験談しかコメント出来ないけどヒントが見付かるといいなっておもってコメントしたよ！只、これはあくまでもバカ娘女の子の私の経験談だから全てはサル君には当て嵌まらないけどね。因みに私が育った環境は何不自由ない生活させて貰ってた。両親が免許がなかったからないのは車だけ。だからワガママが常に言える環境だったかもしんない。バカ娘の私の経験談酷すぎるよね。お恥ずかしい限りです(〃ﾉωﾉ)ﾊｽﾞｶﾁｨ

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