いちた

『疑似密室推理小説』 大変失礼ながら、秀逸な舞台設定に舌を巻きました。 車の中。それでいて『密室』 窓ガラスを割らずに出るとなればどうやって出るのか、それが気になり先へ先へとページを進ませます。 周りの様子が、天候が昼夜が変わる状態で密室であるという事は刺激的な舞台設定です。 後は作者様がどこまで書き進めるか、それだけを願っています。 更新、首を長くしてお待ちしていますね。頑張ってください。

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