千古不易

夜分遅く誠に申し訳ありません。初めまして、千古不易と申します。ネタ帳を拝見致しました。 普段人様の原案を見る機会が御座いませんが、少し感化されて挨拶に来たと言う次第です。 とある罪人の108が、最近のライトノベル風にぴったりな案であり、琴線に触れました。しかしながら、私は今連載の身、書いてみたいのですが、同時連載等と器用な事は私には出来ないでしょう。 其処で諦めるには惜しいと、前向きな方針でとある罪人の108日間を書く予約をしようかと(苦笑) 地獄、道具、また相対する存在、テーマ。下地を固める為に下調べが必要だと思いますが、もし宜しければ、執筆をして宜しいでしょうか。 良い御返事をお待ちしております。
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良いですよ(・∀・)ノ 章ページに書き手さんとして名前を載せても良いでしょうか?
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と、言うとどう。とある罪人の108日間に私の名前が載ると捉えて良いのでしょうか? それなら少しお待ち頂きたいのです。現在連載中の作品が完結し、その後に書く可能性が高いので、必ずと保証出来るかと言われたら首を縦には振れません。 なので、図々しいもの言いなのは十全に理解しておりますが、待っていて欲しいのです。 私には、約束を必ず守ると断言出来る自信がないもので(苦笑)
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