心に残る名作です……(*-ω-)✨  戦争、人種、格差、力、傷、人間――ヒトとヒューマプラント……たんほぽ茶さんが見た世界はおいらの見ている世界にかなり近いですね。  3年間も書き続けて伝えようとした内容なだけあって心にずっしりときました。そして小説を書き慣れてしまったプロには出せないパワーと息遣いを強く感じました。  執筆中には意図していなかったかもしれないですが、読んでいてふと沖縄(琉球)が抱える歴史が脳裏をよぎることがありました。ファンタジーのフィクションなので現実の世界には関連がないのは分かっているのですが、何だか近いものを感じたのです……。  さて、おいらの個人的な主義でリメイクが出ているのにも関わらず、リメイク前を読んでおりました。これからリメイク版を読ませていただきたく思います(*・ω・)ノ✨ (本当は次は過去編を読むつもりだったのですが、消してしまったのですか……?💧)
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レビューありがとうございます\(^o^)/ この作品(主に6話)で、中心的に意識したのは中東地域などの内戦です。 恨みがある限り戦争は永遠に終わらないというのは人間もヒューマプラントも共通しているはずだと思ってます。 過去編は一応…消してはいません(^^; ただ、描写が未熟で表現が難しそうなので保留状態にあるだけです(笑) リメイク版はお話内容が変わっているので、是非読んでみてください(^p^)←
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中東と聞いて更に深く納得です。 日本では社会がお年寄りを大切にし、お年寄りも若い世代を大切に育てるという風習や文化がありますが、それが覆る程の恨みや憎しみに驚きと恐怖と悲しさを感じずにはいられなかったです(´・ω・) にわかには信じ難くとも、現実の世界にも実際にそのような強烈な恨みや憎しみがあるわけで、「信じたくない」では済まされないという部分にリアリティがありますね……。 そういう点では奏さんの話でも近いものを感じました。 いつか公開されたらまた読みに行きますね(*・ω・) はい(*・u・)✨ ちなみにお話はバラバラに分けないで一冊にしておいたほうが良いと思います。 そのほうが読んだ人に
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