沢村 基

長文になりすみません。 第2章  まず、雪がちらつくような季節に、戸外で飼われているミドリガメは冬眠しないのでしょうか?保温設備がある、ということでしょうか?  これは間違いではなく、私見になりますが、 ミサトの台詞「助けを貸してよ」は、「助けてよ」もしくは「力を貸してよ」がしっくりくるのでは?  同じように、ミサトの母親の「また来ておいでよ」も「また来てよ」もしくは「またおいでよ」のどちらかがいいのではないかと思いました。  私の不勉強で見当違いでしたら、申し訳ないのですが、「考がある」とか「考を起こす」「考が起きる」という表現についてです。  コメント欄の文章などを拝見すると、これが作者様の独特の言い回しなのだと気づきましたが、 最初、「考」の一文字で「かんがえ」と読ませるのか?それとも「稿を起こす」の誤用なのか?などとだいぶ悩んでしまいました。54ページ、55ページあたりでは、「考」の字が「孝」となっている部分があり(間違いですよね‥‥?)意味が読みとれず、だいぶ苦しみました。 以上、私も勉強中の身ながら、言いたい放題失礼いたしました。 あれこれ書いてしまいましたが、全体的にとても読後感がいいです。読む人を選ばない好感度は、素晴らしい資質だと思いますので、ぜひ今後も頑張ってください。私も続きが読みたいです。 それでは。
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おお!成る程です! 勉強になります~。そうなのです。練られていないのです笑 笑えないことなのですがね。 ありがとうございます。レビュー、本当にありがたいです。励みになります。 これからも勉強に勉強を重ね、読者皆様を楽しませられる作品を、作りたいという所存です。 沢村さま、今回はレビューのご依頼をお受けして頂き、本当にありがとうございました(*^_^*)
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ああっ、すみません。こちらのミスで第1章のレビュー消えてしまいました。 ごめんなさい。このままで大丈夫でしょうか? ほんとにごめんなさい。
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確かに~。詰めが甘いですねえ、京之助!すみません!m(_ _)m いえいえ!そんな!こちらがお願いをさせて頂いたのです。レビューをして頂き、歓喜させて頂いておりますよ!笑 勉強に勉強!そうですね!続きも書きたいと思います!沢村さまにご注意を頂いた箇所の修正も重ねつつ、精進を続けていきたいと思います。 ありがとうございます!(*^_^*)

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