100ページ、おめでとうございます。 以前、作者様がエッセイの中で「100ページまでいかないと感想求めても分からないよな」的な事を仰ってたのを思い出し、書かせて頂きます。 謎の携帯小説作家〈カオル〉が書く小説、内容から推測すると、作者様の人気作『蒼い時』なのかな?と思いながら読んでおります。 〈カオル〉を表に出せない変わりに、〈加奈子〉をフェイクにしてしまう。 このあと、〈カオル〉と〈加奈子〉の恋はどう進んで行くのか?と楽しみであると同時に、今私達クリエが参加させてもらっている、この「携帯小説」の世界。 作者様の描く小説の世界と今私達が直面しているリアルが上手く絡みあい、更に面白さ倍増です。 日々の更新、大変かと存じますが、この続きを楽しみにしています。 これからも私達読者を楽しませてください。 どうぞ宜しくお願いいたします。
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