途中の両親の親っぷりはなんだかすんなりと入ってきました。 テーマもうんうんと受け止められるし、やはり作者の発想光る作品。 何となく書きっぱなしで、その後の改善というか書き換えをしてないのかなと思う荒さが感じられました。 先が楽しみな作者です。
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レビューありがとうございます。(二回目) 荒さ、と言うとおそらくは描写と視点移動ではないでしょうか。 勢いのままに書いたため、読者への配慮が抜けていた気がします。ある程度時間をおいて、自作を客観的に見られるようになってからゆっくりと書き直したいと思います。 『0には希望を』にもレビューいただき、ありがとうございました。 数々のご指摘をこれからの糧としていきたいです。 これからも空音をよろしくお願いいたします。

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