横山ウーフ

物語の大まかな流れとしては、起承転結がはっきりしており解りやすく、大変良いと思います。 ただ、全ての過程があっさりしすぎている感じがあります。 強調したいのは物語のどの部分なのか、愉快な仲間との会話劇なのか、はたまた主人公の気苦労なのか、それを最大限読者に楽しんでもらうためにどのような演出をすべきなのかを考えると、更に良くなるかと思います。
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レビューありがとうございますm(._.)m 悩んでいたところを指摘していただいて有難いです。 演出するというのは強調したい部分のページ数を増やすことなのか、それとも別のやり方があるのか…… あっさりしているというのは、全くその通りです。 ではm(._.)m

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