ナセ

やあ、ナセです(・ω・) 更新ですね、わかります。 今回は小説での〔恋愛〕についての小話です。 なぜ急に? 色々あったんです……友人が。 自分の意見ですが、恋愛は多くの小説で大きな"軸"なりますよね? いくらミステリーだ、ファンタジーだと主張しても、最後は「主人公がヒロインと結ばれてハッピーエンド」だなんて、今のラノベに始まったことじゃありませんし、それが間違いだとも思っていません。 問題点は、恋愛をアクセントとして取り入れたつもりが、いつの間にか"恋愛小説に飾りがついた"ような小説になる事です。 こうなると、もうテンプレートの流れに片足を突っ込んでいます。それを良しとしない作者さん達には、この恐ろしさが分かって頂けると思います。 小説家にとって〔恋愛をかく〕ことは、お酒に似ているのかもしれませんね?「恋に溺れる」とはよく言ったものです。 では、『水没廃都』は? 言うまでもないですよね?(^^) それでは、このあたりで、また次の更新日に ノシ

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