東野 遥汰

審査員の東野です。 前回もそうでしたが、抜群の安定感はさすがです。時空を超える構成に感動しました。 SF的な展開にもしっかりと人間味は溢れていました。あとがきを読んでさらに納得です。 目をつぶらなくても映像化することが出来る詩を書く方だと日頃から思っていましたが、今日もまた言葉選びの懐の深さを見させていただきました。 ありがとうございます。
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お返事が遅れましてすみませんっ。 イベントの参加さまの作品レベルが回を重ねるごとに右肩上がりなもので、個々の作品へのレビューも比例して長くなり、時間がかかってしまいました。 言い訳はさておき(笑) レビューありがとうございました♪ 映像が見えると評していただき、光栄です!未來になったとしても、人間はいつまでも人間臭いんだっていうことが伝えられたらいいなと思って書きました(^^*) 受験が落ち着いたら、東野さんもぜひまた参加してくださいね。毎回、拝見するのを楽しみにしているので♪

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