五水井ラグ

ひとつめの「トラブルメーカー×キリングジャンキー」を読みました! (続きも読みますがとりあえず感想) とても面白かったです。短い物語なのにしっかりしていて「吸引機」「掃除機」という表現も面白い。って言うかこの短編膨らませればラノベ何冊か書けると思いますよ? 短編で終わらせるのがもったいないです。 文章表現はいかにもラノベって感じで全力でラノベ業界突っ走ってました。特に掃除機の台詞はラノベでしか許されないような表記のオンパレード。若者には受け入れられやすいけれど、ラノベを好まない文学者には内容云々よりも文章で毛嫌いされるかも。それに文章は上手くはあるけども、何処かで見たような陳腐さが否めません。文章にはある程度個性がある方が面白いと思うのです。まぁそう思わない読者も多いので、これは私の独り言ということで。 あと一つ。 小説を書くときはどんなに短いものでも全力投球してほしいです。「これは練習だから」なんて姿勢で手を抜いて書くことは、小説を書く練習にはならないです。せっかく才能とかアイデアとかをお持ちなのに、損をしていると感じます……。 とても面白いから続きも読ませていただきます!
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誰だって面白いアイデアは持っていますけど、それ全部書いてたら何にも出来なくなると思いませんか?;´Д`) キリングジャンキー×トラブルメーカーは冬ふぇす特設の為に書き直していますけどね。 ガラクタ内のものは全部ラノベ風になってると思います(アカイイトは違うかも)。内容がラノベものなら文も合わせるのが普通だと思いますね。 文に個性をつけると言うのは中々、簡単なものではありませんよ(^_^;) また、ガラクタは数年前に忙しい時期に少しでも書きたいなと思って書いたものですから、そこまで求めないで(T ^ T) 申し訳ありませんが僕には趣味に全力投球出来る程の時間も労力もなくなって来ています
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全部書いてたらなにもできなくなってしまうほどアイデアを持っているんですか!? 普通じゃないですよそれ! しかもこれ数年前に書いたんですか!? もうゆきみんはラノベ作家目指すべきだと思います。 私はどう頑張ってもこんなアイデア浮かびません。ゆきみんの脳みそ羨ましい……。 「トラブルメーカー×キリングジャンキー」を書き直してると聞いて嬉しいです/// 楽しみにしてます!
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