弭田

惚れ惚れします…。 すぐにでも長編を書きたくなるような 重々しくも戒律と愛情が混ざって ただただ息をついてこれを書いています。 母親の泣く声のようなものが、 解説を拝見した辺りでピークに頭を巡りました。 個人的には、 今回このイベントで拝見した中でいちばんすきです。 すてきな詩、ありがとうございます!
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お返事が遅れまして、すみません! もったいないくらいのお褒めの言葉をありがとうございます(><*) 元ネタである能演題「隅田川」は、まさに母親の慟哭の物語ですので、そのイメージを少しでもお伝えできたことならば嬉しいです♪
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