清瀬 美月

みなコサリンさん、こんにちは。 よろしくお願いします。 ああ、みなコサリンさんの世界だと、ちょっと余韻に浸りながら。 深い情愛が胸に真っ直ぐに響き、私はそれを素直に受け取りたいと感じるのです。 作品が読めることを、感謝します。

この投稿に対するコメントはありません