こちらこそ最後まで応援していただきましてありがとうございます。
ファン登録もありがとうございました。
そうですね。
痛みも、思い出も消す事は出来ないし、その事があり、今の自分に反映されてる気がします。
僕も、その事が無ければ文字でキヲクを残す事を選択しなかったと思います。
また、小説として描くことで、読んで下さる皆様と触れあう事の喜びも味わう事が出来なかったと思います。
こてつさんも、忘れられない過去をお持ちですが、僕もこてつさんの、ご健康とご多幸を願っております。
また、新しく小説を書いた際には、
のぞきに来ていただけると幸いです。
本当に応援していただきまして、
ありがとう
こてつ