大和君丸

序盤を読んだ感想になりますので、現段階では未評価とさせていただきます。 背景を描写すべきところで場所の名称を書いて終わりにしている 台詞の前に登場人物の名前がある 地の文の締めに「と」を連発している 主にこの三つが台本のようだと指摘される原因だと思われます。 加えて、複数の人物の視点が混在している点と、句読点が上手く使えてないのも気になりました。 一からの修正は厳しいかとは思いますが、ご検討下さい。 また読みに参ります。 ーーー まずは、応援レビューを詳細表示すると指摘が幾つか被っていたようで、その事についてお詫びします。 読んでみると「と」で繋げる事が癖になっているようなので、参考になりそうな修正例を書いてみます。 2ページ目の具体例: 中国のとある山中。快晴の空を見上げる二人の姿があった。 一人は、九十歳を越えるであろう白髪の老人。 その隣には、拳法家のような服装に身を包んだ、10歳前後と思われる幼い顔つきの少年が立っている。 『とうとう(中略)』 白髪の老人が、遠ざかる飛行機を眺めながら呟く。 すると並んで見ていた少年が口を開いた。 『大丈夫ですよ老師、大龍なら東の国でも上手くやりますよ』 『そうじゃと良いがの?』 老師と呼ばれた老人は髭を撫でながら溜息混じりに返した。 軽くですが、こんな感じでどうでしょうか? 季節、天候、距離、服装、声質、仕草などを追加していけばそれらしくなると思います。 まだ読んでいる途中なので、物語に関する評価はまた今度という事で。 ーーー 読破しましたので、残りの感想を。 主人公:思春期のピュアな少年ですが、主義主張がブレないところは好感が持てます。 父親:子育てを丸投げにしているという前提で話が進むのはいかがなものかと。 戦闘描写:盛り上がるところを擬音で済ませている事が多く、迫力に欠けます。武術の知識が無い人でも分かるよう、もう少し動きや特性について説明していただけると助かります。 展開:1話で唐突にキャラを増やし過ぎな感はありますが、王道展開であるため導入部としては想像しやすく、締めくくりも綺麗に纏まっていたと思います。
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辛口なご指摘ありがとうございます 訂正してくつもりですがあまり変わらないような気がするんで期待しないでください
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分かりました。
最後まで読んでいたただいてありがとうございます^^ 辛口コメントも真摯に受け止めつつ頑張ってきます
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お疲れ様です。 元虐められっ子として虐め撲滅という理念に共感しております故、是非とも頑張っていただきたい。 時間を見つけて2話も読んでいきますね。
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