カイジ

スター貰うのが当たり前になったと感じた時点で、その小説は色を失う。 元々スターとはなにか?気に入った作品を応援するためのものだ。 しかしスターを投げ合うのを否定してるわけじゃない。 そりゃぁ皆に見てもらうためには火付けが必要だから。 でも何十回と繰り返したら意味なくないか? スターがじゃない。書いてる小説が。 だってそうだろ?小説をなんのために書いてるかなんて人それぞれだが、見てもらいたいから書いてるんだろ? だけどさ、中身を覗いてない人に何百スターもらっても嬉しくなんてないだろ? それともそれで満足してるのか? 満足してないなら一回スターをお情けでもらうのをやめて自分の力でスター勝ち取ってみろ。読者に認められてるんだって感じてみろ。 お情けでもらった中身のない何百スターより中身がある本物のスターはめちゃくちゃ嬉しいから。 あれな、今作者瞑想してるからな。
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