猫さん、こんばんわ。
以前ラジオで、落語家さんから聞いたお話がすごく印象に残ってます。
｢富士山の話をすればお客さんの数だけの富士山が、会場に出来上がる｣
小説も同じだと思います。読んでいただいた方の数だけ、映像を交えたストーリーが出来上がる。
それは小説だけが出来ることだと思います。…ラジオとも同じかな。読み手の想像力をfullにかきたてる。
生意気だったらごめんなさい💦
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実力も素養もないカンボジアあたりの人になりたい 日本人だけど実力も素養もないわたくしなので
絵じゃなければ出来ないこともありますが、文字じゃなければ出来ないことも沢山ありますよ。多数存在様の言う叙述トリックもそうですが、絵では固定されてしまうイメージが文字だと固定されない。例えば美女として絵に描いても人によっては美女に見えない事もありますが、文字だとただ美女と書けば読み手は必ず美女として受け取ります。読み手の時代も人種も問わずにです。左和様の言うように読み手が映像を好きに想像出来る、小説の醍醐味ですね。ある程度の教養が必要ですが。
あとはやはり心理描写を事細かく書けるので、多数存在様の言うように擬似体験が出来るのが味噌かと。匂いや味や痛みなどの感覚は映像では無理ですから。幾ら絵にし
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私は崇高な想いはありません。
アニメでも
漫画でも、
映画でも、
演劇でも、
小説でも、
それでなくては表現できないモノ
なんてモノは、ないと思います。
製作者側の手段として、
得意なモノ
好きなモノ
できるモノ
を選べばいいと思っています。
受け取り側も
自分の好きな手法を選ぶだけです。
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ポエマー仲間ですねヽ(=´▽`=)ﾉ
小説じゃないと描けないもの。
小説だからこそ描けるもの。
みんな難しく考え過ぎだと思いますヽ(｀Д´)ﾉ
文章を使ってる時点で、すべての描写は小説独自じゃないですか。
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文章が上手い人達は呟きすらハイレベルなのか…。
凄い世界を見た…。
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小説は、言語のみによって構成されるものですから絵のように伝えるというのはなかなか難しいです。
ＰＣでも文字と画像だと容量が違うわけでして。
文字のみで伝えるというのは、情報量が少ない伝達手段だと思います。
どこの編集部でも漫画やアニメにこだわるのは、小説なんかとは売上が桁違いに違って売れるからで。
芸術上の問題ではなくて商売上の問題だと思います。
小説でできるこという意味というのは、もう各人それぞれが自分で創っていくしかないかと。
『意味』そのものを自分で作っていくしかないわけで。
そもそも『意味』という概念は目に見えませんからね。
小説の世界には公式が存在しません。
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あのね、漫画やアニメや映画を観るのも嫌いじゃないけれど、ゆっくり落ち着いてさ、コーヒーなんか淹れちゃって、文字の世界に浸るのが、私は好きです(*^^*)←なかなか時間が許してくれないんだけど(笑)
直接視覚に訴える絵や映像は、一瞬で強烈な印象を与えてくれるし、何より分かりやすい。 でも、それ以上でもなければそれ以下でもない。
文字から伝わる世界は、何処までも無限に広がって、ゆっくり、じんわり自分の心の壁に寄り添ってくれる。
そう、猫しゃんの言うように、ゆっくり漂うような時間、って事になるのかな。
これって、小説でしか味わえない感覚だと思う(*´｀*)
そういう意味で、猫しゃんの文章はね、
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恐らく、エブリスタで一番ダサくて格好悪くて、誤字脱字すら自分で気付けない、神様の大失敗作の僕の視点で言えば、
そんな底辺にもなれなかった人間でも、夢や希望や生きる力を与えてくれる弱者のバイブルの様な存在。
親父、お袋、生んでくれて有り難う。そして…生まれて来てごめんなさい。
神様、僕みたいな底辺以下人間は殺人でも事故でもいいから処分して下さい…て思ってたけど。
そんな時に読むと、救われる事もある。
本乃つぶやき。
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エブリスタが漫画とアニメ原作を求めているのは、あくまでも商売のためじゃないのかな。キャラクターの造形がはっきりしていればゲームとかグッズとか、販路が広げやすいしすぐにお金になる。スポンサーも食いつきやすいでしょう。
で、本題の「文章で書く意味」ですが。
昔自分のエッセイにも書きましたが、文章、絵、あるいはアニメというのは、自分を表現するツールであって、それぞれの間に優劣はないと思っています。あるのは、歴史の差だけです。
例えば自分の感動を表現したいと思ったときに、彫刻と書道と油絵というツールがあったとしたら、自分が好きな、自分に合った方法を選ぶと思うのです。
私は詩も書くので、言葉というツ
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にゃんデッド