社畜の貴貴

髪切ってきた!!2ヶ月ぶりに!! 2ヶ月ぶりに切ってきた!! いや別に伸ばしてたわけじゃなくて、切りに行くのがメンど……コホン。 切りにいく時間がなくてさぁ!(笑) 今日、仕事あがりに切ってきたんだよ。知り合いがやってる床屋でさ(*´ω`*) 「うぃっす!てっちゃん!」 「おぉ貴かぁ。久しぶりだな!髪か?」 「あぁ、いい加減うざったくてね!いつも通りお任せで!」 「あいよ!」 と、いつもの会話。 部屋に流れている変な曲を聞きながら眠りに落ちた俺。 起きて目を覚ましたら……… 「…おぉ……バッサリー…………」 目にかからない程度に切られた前髪。 深く入れられたツーブロック。 ツンと立てられたトップ。 そして、ただすかれただけの襟足。 「てっちゃん…これなに?」 肩につきそうなほど伸びたままの襟足をつかみあげる。 「いや、気まぐれカットだけど?」 「時代遅れのヤンキーやん!これ!」 「しらねぇよ」 「切ってよ!」 「嫌なら金払え」 「……………」 「はい。ありがとうございましたぁ、またのご利用をお待ちしてまぁす!」 たまたま、手持ちのなかった、俺は何も言わずにその場を去りました。 襟足を気にしながら。
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ドンマイですなぁ!

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