ナセ

おお、ナセです(・ω・) おなじみの更新です 最近思うのですが、近頃のラノベは、ありきたりなキャラで、ありきたりなフラグを回収して、ありきたりにストーリーが進んでいくものをよく見ますね? 面白いので言いと思いますし、個人的には「いいぞ、もっとやれ!」何ですが。 でもやっぱり、小説でさえ流行に乗らなければいけないのかと思うと、少し残念にも思います。 「そんな事はない!! 独創性にあふれているじゃないか!!」と反論していただける人は、それはそれで間違いはないのでしょうが、本屋の品揃えや新作の欄を見ていても、「これは、新しい!!」と思うものはなかなか見つかりません。 もちろん、全く新しいなんてものは不可能だとしても、見た瞬間『あ、これ、○○枠だ』といえるようであったら、それは作者には違っても、読者には流行に乗ったと思われても仕方ないでしょう。 『水没廃都』も、影響をもろに受けていますが、私には表現力と独創性が足りないのかもしれません。 それもまたいいんですけどね? では、またの更新に ノシ

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