(野獣先輩を意識した訳ではないです) となると、ミツバさんの性格とか生き方がそのまま作品に反映されてるってかんじですかね(^-^)/自分はツアーじゃないと無理な人間ですわwwwミツバさんが羨ましいっす。 ていうかそれ以上に読者的にはネージュ愛がががが溢れすぎて、ネージュネージュネージュカーチャンカーチャンネージュ可愛いよネージュ(以下略シツコイ いやあ、今日授業休みな上に風邪で布団からでなかったものでwwwwwミツバさんのファンタジーの世界に旅してきますた。 145度というのは、過去の未来の自分編をやるとばかり思ってたので、そこが凄く意外でした。 (以下、二巻読んだあたりで妄想した展開。長いので分割) 魔剣を追い詰めたクーロ。しかしカルアの意識は死に絶えており、不意をつかれたクーロは魔剣に敗れて喰われる。カルアの最後の力で時間か次元(?)を超えて、クーロの身体を経て紅蓮魔神の力を持った魔剣は過去の世界に行く。 そうしてカルアの身体と意識は、未来に取り残された。 過去の世界に飛び、そこで魔剣に身体を喰われつつも意識の残っている紅蓮魔神(クーロ)が、もう居ない筈の聖剣に会う唯一の方法は、戦いの場に出ることだった。 聖剣が生まれるには敵が要る。魔剣の力に喰われて人を殺すことに躊躇いを持たない紅蓮魔神の台頭が、聖剣精製の需要の高まりに拍車をかけた。 病気かなにかで死にかけだった、元々普通の人間であるカルアは、聖剣になる適性があるとされて、聖剣となって延命を果たす。そうしてクーロは、最初のカルアに、再び会う機会を得た。紅蓮魔神の台頭が、死ぬはずだった人間のカルアの命を救ったのだ。 続く

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