黒球

小説の書く指が止まってしまった… こんなとき、皆さんはどう解決しているのだろう(;´д`) 勢いの限界なのか…あぁ…
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書かない。 で良いのでは? 無理に続けて書くより、 ちょっと休んで、作品を見直すとか、 別の作品にチャレンジとか、 私の場合は、 なにも考えてませんけど(^-^)
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こんばんは☆ アドバイスありがとうございます♪ 突然のエンストに戸惑ってましたが、お陰さまで暫く頭を覚ませば再始動出来そうです(*^^*) こんなときイラスト書ける才能が羨ましいです(*´ω`*)
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息抜きしてはどうでしょう? 寝るもよし。 娯楽に興じるもよし。 (精神的に)無になるもよし。 自分の場合、 他の方の作品読んだり、コメントしたり、お猫様の機嫌を取るなどしてますけどねー
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私も何度か経験しました(>_<) 息切れです。 マラソン選手だって永遠に走れるわけではありません。 休息があるからこそまた走れる(o^∇^o)ノ 私はそうです。 だから休んじゃって猫ちゃんとじゃれたり、ボーッとしたり、本を読んだりしてくつろぎましょう♪
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こんばんは♪ コメントありがとうございます☆ 読んで頂いている読者様に申し訳無い気持ちを抱えつつ… コタツで猫と犬を抱いて、爆睡してましたΣ(-∀-;) いやー、水分無くなってミイラになるかと。 映画とかも一気見しようかな♪ イメージ沸かせて…書くぞっ(°Д°)
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僕も気分転換推奨です。 書けない時は書く必要ないっす。仕事ではないから。 書いて楽しいから書くんす。 悩んで苦しんで、それでもかけないなら一旦ペンを置く。 これは自然なことです。 そして。 しばらくするとまた書きたくなります。 書きたいゲージって、わりと溜まりやすいので\(・∀・)/

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