サラナンダー

やっと異世界ライフ更新出来た―! 「作者!やるじゃない!これからも更新、宜しく頼むわよ?」 勿論さー! そして100ページを達成した呪い師のプチ祝賀パーティーやるよ!メインの皆集合! 「やったな作者!俺の出番をもっとふやsカキーン そんなぁぁぁ…」キラーン …ん?なんか飛ばした気が…気のせいだね! 「作者さん、これからも宜しくお願いしますね」 レイスーこれからも宜しくねー 「作者様…レイス様は何時になったらくっつくんですか!?」 さあ? 「作者ちゃ…作者さん、レイスちゃんは何時になったら結婚するのー!?」 ノノト…馬鹿戦隊に入隊はよ 「作者ー?レイス様の結婚は何時なんだ?」 ソル…馬鹿戦隊に入隊はよ 「作者、早く花札のルールを覚えてくれ」 …そうだよね、花札覚えないとローロンの魔武器の描写が出来ないしね 「作者…徐独島を倒すコツを教えろ」 …黒血病を直したら倒せるよ? 「ふむ…皆勝手だな…作者…レイスをこれからも宜しく頼む」 うん、勿論だよ! 「作者…あと一万年寝かしてくれ…じゃないと無理…限界だ…」 我儘言うんじゃない!! 『アー眠い』 『プール入りたい』 『トーさん何するんだよ!』 『ノートぎゅううう』 『スーはーすーはー』 …生肉を狩る時間だ! 「私からは特にない」 『なうー(私もだ…)』 『血……。血をくれ…』 「俺特徴無いな…」 使い魔陣はこれからお世話になる感じだねー 『クックック…早クシナイトレイスガナ…』 『えっ!?そうなの!?』 『おいおいルー…ユーをからかってやるなよ…』 ルー…ここにきてやっと悪霊っぽい感じ出すんですね、わかります 「作者さん、今の僕の世界はどんな感じなんだい?」 サンドラ、はっきり言うとヤバいよ(笑) …ふう、皆と話せたし、そろそろ〆ようかなー レイスー、レナー、数少ない読者さんにメッセージ宜しくー 「これからも呪い師を宜しくお願いしますね」 「異世界ライフはまだ始まっても無いような段階だけど応援宜しく頼むわ!」 今回は此処で〆まーす 「俺の出番…」シクシク

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