いずみゆ

イベント参加、ありがとうございます。 さっそくですが、感じた事をつらつらと。 表紙 →メチャクチャいいです(^-^)b 世界観がでてて、綺麗です。おそらく、キーポイントになる図書館を表紙にしているのでしょう。 概要 →うーん……。表紙が良かった分、ちょっと気落ちします。少女→青年→世界観の流れは分かるのですが、一文毎に改行しすぎですし、大きく分けるところが短い余白なのはいただけません。また、少女,青年の名前が唐突に出てきて繋がりにくく(妖精はわかりやすかったです)、世界観の説明はもう少しわかりやすく。 本文 →良いとこと悪いとこがあります。 (;´д`) →最初の王様たちの会話ですが、いきなりはキツイです。そこにおくなら、背景描写も入れつつ、世界観を醸し出して欲しいところ。むしろ、お伽噺風にはじめると斬新かも。 →ページの終わりに時々でてくる英語表示。書き終えた後、読者の方に提示されるのを確認していますか?途中で切れていて、残念です。 (^-^)b →戦闘シーン。面白かったです。描写もそれなりだと思います(あくまで、私視点)。ただ、最初の方で誰が喋っているのか、分かりにくいかったです。 長々と書きましたが、参考にでもなれば幸いです。まだページ数が少ないため、評価はつけません。 ちなみに、全部読めました。
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さっそくのレビューありがとうございました! 概要はもうちょっと興味を惹かれるようなものを検討してみます。 王様と王妃様の会話は悩みどころです、あまりプロローグで世界観を出して説明っぽくなるのもイヤだったので、会話だけでそれっぽい単語を出してみたのですが。 そうですね、おとぎ話風にしてみるか、それとも、いっそのこと削ってしまうのもアリかもしれません。追々、世界観は出てきますし。 英語の表記と、ダレのセリフか分からない問題はすぐに直したいと思います。 では、今回は、突然の依頼に丁寧にレビューしてくださって、本当にありがとうございました。
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コメント、ありがとうございます。 そうか、 プロローグで説明っぽくしたくない→会話 という流れだったのですね。ためになります。 それではm(__)m

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