いずみゆ

イベント参加、ありがとうございます。 さっそくですが、感じたことをつらつらと。 表紙 →綺麗です。 概要 →何かパッとしません。長いです。もう一度、再考を。 本文 →辛口でいきます。 ある程度の文章力を感じます。しかし、引き込まれるものを感じません。 私は200ページから飽きて、500ページに飛びました。 全体に言える事ですが、 『た』行で文が終わりすぎです。会話が入ると感じませんが、地の文だと、くどく感じます。 あと、間をもっと大事にして欲しい。余白を上手く使って欲しいです。具体的には追々。 ここから、40ページまでの酷評いきます。最初にも書きましたが、ある程度の実力があるため、言うことはどうしても細かい事になります。そして、それは全ページに通じる事だと思います。 不快に感じるようなら、読むのを止めて下さい。また、レビューに入りきらないと思うので、コメントにて続きを書きます。不要と思ったら、削除して下さい。 20ページ 三人称から一人称への変化、スムーズじゃないです。 私は息をのんだ。 いきなり"私は"が出てきてビックリりました。「思わず息をのんだ」で移行できます。 21ページ 一人称に移行したんですよね? "私は"が連発です。要りません。 23ページ 登場人物が2人しかいません。いちいち紫苑は、と主語は要りません。会話で十分、区別つきます。 場面転換にザァザァいい過ぎです。違う擬音も使いましょう。 30ページ 29ページからの場面転換(^-^)b 描写は三人称ですが、主人公視点なのは明白なので、思想にいちいち()は要らないかと。 32ページ 最後の文。木漏れ日が森の中を静かに照らしていた。まだ平穏なのを印象づける良い文なのに、前の文との余白が少ないから台無しです。もう少し、間をもたせましょう。 37ページ ここも最後の文、間をもたせて欲しいところ。 一番最初の一人称思考。あんな感じで()は要りません。でも、ここ、木が倒れてない描写がよくわかりません。それ以外は上手くできたページだと思います。 38ページ 上から、 はい、()要りません。"琥珀は"要ります。ゆっくり、二回目はくどいです。『た』の連発。 39ページ 戦闘シーン。描写は良いと思います。ただ何だか物足りないです。"少年の刀が猛威をふるう"表現、いまいちです。()要りません。 40ページもしかり。 コメントに続く。
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続き 私も戦闘シーンを書いた事がなく、ちゃんとレビューを書けないので他力本願になります。 この作品/_novel_view?w=21441549の隣の猫様のレビューが最高かと。許可は得ていないので、コッソリ?見て下さい。 ストーリーは面白く、過去との因縁づけも良かったです。 でも主人公が感情直情型の馬鹿で苛立ちました。 ここで謝罪を。 余裕をもって、読みたいと言ったにも関わらず、200ページまでしか読まなくてすみません。 長々と書きましたが、参考になれば幸いです。
さらに書き忘れました。 概要 →何かパッとしません。長いです。もう一度、再考を。 説明 →良いです(^-^)b上手く読者を引き込みます。ただ、一番上に宣伝があるのがいただけないです。 それでは何度もすみません。

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