東野 遥汰

審査員の東野です。 あまり見ない独特なオーラを醸し出す詩ですね。ダークな一面もあれば純粋さを連想させられたりと多様なイメージを持ちました。 「雨」と最後の「珈琲」がいいですね。時の流れを独自に編み込まれていて引き込まれました。 無知ですので技術的なことは言えませんが、僕の好きな詩集ですとは言っておきます。 ありがとうございます。

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