つヴぁい

即興に近い形で考えたというのも多分にあるのですが……ストーリー以上に詩のセンスが壊滅的だよなぁと、軽く凹み気味な不肖筆者でございます(´・ω・) てかそれもさることながら、自分で書いといてこう云うのもなんですけど、ホントなかなか勇者が活躍してくれないのが、実にもどかしいものですねぇ。 一応、第1話の中でちゃんと変形合体から必殺技までは盛り込んではいるんですけど、途中でページの追加もありましたし、果たして何ページ後のことになるのやら; ……とかなんとか言いつつ、出すかどうかはともかくとして、最近とみに新しい作品の構想とか浮かんで来ちゃってるのがまた何とも。 こちらも『ボーディオン』と同様ロボット物なのですが、とりあえず今のところは短編というか、あまり長くならない方向で考えてます。
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普段書かないのに必要に応じて作る詩や唄を後で読み返してみると自分の黒歴史にしたくなりますね。

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