七美

改めて完結おめでとう(*^v^*) 昨日、1ページ目から再び読み始めてさっきやっと読み終わったよ。 ほんっと...どうなるかと思った。 色んな人の感情が濃くて、想うことはそれぞれあるけど。 間違ってる人ばかりな気がして悲しくてね(;_;) それでも後戻り出来ないってのが、凄く辛くって。 全員が幸せになった、なんて言えないし。 痛みや傷をたくさん負いすぎてる。 それでも、最後の最後に希望が出てきた気がして読みきって良かった。切なすぎて、胸が痛くって、何度も涙したけど。 それでも、本当に本当に最後が良かった(;_;) まだまだ裏側があるってことだし、楽しみにしてるね(;_;)←
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おお、七美さん。レビューありがとうございます! 作品として色々甘い部分があり、書き手として、未熟さをクローズアップしてしまった作品ではありますが、大きく背伸びして、挑戦させていただきました。 そんな自己満足な作品を、最後までお読みくださったことが何より嬉しいです。 この作品で傷つかなかった人は一人としていないです。 無駄に傷つけたくて傷つけた人は一人もいません。 傷つきたくて生きる人がいないように、 彼らもまた、前に進むために傷つくほか無かったのだろうと、 そう思います。 これが最善のラストだっただろうか、 きっと大きく意見が分かれるかと思いますが、 簡単に手に入る幸せなんて、 たぶん
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...うん。まだ余韻があって放心でエッセイすらも更新できてないのだけど(;_;) 傷つかずには生きれないね。 夢をつかんだその先に、どうか幸せな未来があるよう祈ってるよ(;_;)

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