いじめと闘う(弱者が強者に対峙する)方法論として、最も理想的な作戦をストレートに描いた作品です。  以前からずっと読ませて頂いてます (^^)  ちょっと1つだけ注文。  この作品は、登場人物が限られてる上、そのキャラクターの役割がはっきりと明確に作品中で描かれています。  従って、会話文冒頭に人物名表記は必要ないと思いますよ。  小説(書籍化を目指す場合)と戯曲(舞台演劇・アフレコなどの台本)の間には、歴然とした違いがありますので、もし可能なら最後に校正する際に、台詞冒頭の登場人物名を省いて、地の文を編集して推敲するなどされてはいかがでしょうか?
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熊川なおたか様、 レビューを書いていただきありがとうございます! 指摘を参考にさせていただきます!😃
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