「スターゲーム」読ませてもらっています。  ちょっといくつか僕なりの感想を(やや辛口になります)  冒頭『スターゲーム』の初期設定に関する言及があり、そこでは「下位のプレイヤーが上位のプレイヤーに勝つこともある」という説明が出てきます。  そして、以降に「ギルド・チーム」の話題が出るのですが、冷静に考えた場合、この物語はいわゆる「トーナメント方式」戦と考えるのが自然かと思われます。  ところが、ギルドの存在意義を前提としたら「リーグ戦」に近いバトルが成立する物語になる(やや困難な形式?)印象があります。  もちろん、このままストーリーが進行すれば分かりやすい展開になるのかも知れませんので、今の段階で読む側が結論を出すべきではないのかも知れませんが……  これらの伏線を上手い具合に解決する物語にすべく、更新を頑張って下さい。  すみません。何か取り留めのないことを書いてしまいましたが、僕はこういう作品好きです。 

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