【コメント】

Ｒ☆

【村瀬樹生誕祭】修「イッキ。ちょっと目隠しして良いな」樹「徐にネクタイを外しながらとんでもないな、決定事こ……うわー手早ーい。真っ暗ー歩かされてるー」修「何処に向かうと思う？良いぜ、イッキが望むなら俺の部屋で」樹「思い付きもしなかった上に行きたくない誘い文句あざーっす！」ガチャ。パタン。樹「あからさまにどっかの部屋に入ったよな、サム。ネクタイを外してくれないか。いや、俺のじゃない、今目隠しに使われてるお前のだ！」修「ほら」樹「っ、眩しい……？」田「村瀬、誕生日おめでとう！」南「村瀬くんっ、誕生日おめでとうッス！」樹「っ、うぉ！田崎、南原!? え、何、お前ら付き合うって」田・南「「それはない(ッス)」」樹「仲良いな……ん？そこにいらっしゃるのは、お、お館さぶぁぁあ！」武「おぉ、村瀬。誕生日おめでとう」樹「え!? お館様どうし、俺、うぇ!?」武「誕生日だって聞いてな(なでなで)」樹「うおおお！」修「今、田崎たちが言ってたこと聞いてなかったのか？」田「いや、良いんだけどね……」氏「僕が樹くんの誕生日会を準備していたらバレちゃったんだ……僕だけで祝いたかったけど、折角だから武田先生と神戸先輩にも知らせたんだ」樹「マジか、氏政。いや、嬉しい…ん……べっさん？」氏「ちなみに神戸先輩は後日プレゼント送ってくれるって！」樹「嬉しいが、嫌な予感しかしない！何故か！」修「そんなことより。イッキ、とりあえずそこにあるケーキの数々、食べたら良い」田「みんなで用意したけど、足りる？」樹「ま、マジか……！こ、これ全部か！うわああ、みんなありがとうな！」１２月２０日は樹の誕生日なので、作者らしく当日に誕生日ネタを！ちなみにべっさんからの誕生日プレゼントはオリジナルおやすみCDです。安眠は出来ません。このあと氏政も樹にプレゼントを渡すのを見たサムに邪魔をされたりするんじゃないですかね(投げ遣り)

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