如月 恭二

プロって凄い。 描写が的確、且つ想像がしやすいように考えられている。 愛情を注いで、丹念に積み上げていく。 私って酷い。 構想は基本妄想だから、ひねらない内に書き出していく。 それでも、私の拙い作品に愛を注いでくれる方々が居たら良いなと夢想する。 私って冷たい。 作品に今の所、大した愛情を持てていない。その上、何度も頓挫した。「忙しい」と……。 それでも、作品にとっては読者の方々の愛情が一番嬉しいのだろうか……。

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