神田 翔太

素敵なお話を、素敵な文章構成で書いてある印象を受けました。 29歳、25歳、30歳とテンポ良く場面が切り替わって、話が進むにつれて、優芽と剛太という登場人物の立場や性格がわかってくる。 二人には、幸せになってもらいたいと、素直に思える作品でした。
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神田さん。レビューありがとうございます。 1枚のイラストから、どれだけ話を膨らませられるか挑戦してみました。 趣味なので、色んな事に挑戦しています。 読んでいただけで本当に幸せです。

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