【コメント】

奈々

こんばんは！新しい小説書き始めました！良ければ読んでみて下さい(^o^) ーーーーーーーーーーー『あわわの辻でお逢いしましょう』 /_novel_view?w=22964136 『あわわの辻』―――昔は京都の二条大路と大宮大路がクロスした地点のことを言ったのですが、今では二条城の中になっている所なのです。そこでは昔丑三つ時に妖怪の行列を見ることができたと言われているのです。唯一そのような妖怪たちと出会った際に対処できたのが、いわゆる陰陽師と呼ばれる人たち。そんな者たちが現代の京都にいるとしたら？妖怪たちがいまだに存在しているとしたら？そして、いまだに陰陽師と呼ばれる人がいるとしたらどうでしょう？とても面白いとは思いませか？現代の京都で繰り広げられるファンタジーな世界へ、ようこそ。ーーーーーーーーーーーーファンタジー好き、京都好きな方はぜひ読んでみて下さい！では、また！

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37co★ 12/24 21:35

京都在住のファンタジー好きとして期待しています(*^^*)

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奈々 12/25 19:36

37co★さん、お久しぶりです！コメントありがとうございます＞＜京都に住んでらっしゃるんですね！羨ましいです(^0^) 私は京都の大学に通って2年目になります！なかなか知識は浅いですが、歴史的な学科を専攻しているのでその知識を活かして頑張ります…！

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