エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
手帳
進藤ハルヒト
2013/12/25 18:43
僕が最も好きな推理小説は東野圭吾である。小説概要に「名探偵の掟」の紹介があり、読み応えのある本格ミステリを期待して読み進めてみた。 しかし残念ながら内容は、小説というより新聞記事を読まされている気分であった。 事実の羅列のみである。 またトリックの伏線がまるでないのも酷かった。 なので最初の短編しか読んでいない
いいね
コメント
この投稿に対するコメントはありません
進藤ハルヒト