いずみゆ

② それでも今回のコメント制限に踏み切られたのは、不利を上回る危険性があったからでしょう。 その事について、エブリの方策と情報公開を求めます。 1⃣18歳未満,および18歳以上に対する不貞な出会い目的のメールは1ヶ月もしくは1週間あたり、何通きている(きていた)のか。 2⃣今回の件で18歳未満の人が露呈し、不貞を働く者にとっては良い餌場となったでしょう。それに伴う、18歳未満への対策。 3⃣そして、18歳になった時からの対策。 4⃣18歳未満に対するニュースやレビューを通しての不貞な出会い目的のものがどれだけなのか。 もし、4⃣に関してコメント制限する前よりも多くなったら、即刻、制限を止めて欲しいです。そして、自分達が18歳未満に対して責任をとれないからコメント制限をしたならば、そう言ってください。青少年保護という建前よりも、よっぽど誠意的です。実際はわかりませんが。 最後に、 私達の反対意見が読み手の多いエブリ、およそ100万のうち、更に少ないクリエイターのうち、約500人程だということはわかっています。反対意見が多いようにみえますが、異議を唱えるクリエイターは母体に比べたら少数です。それでも、このような場を作っていただき、意見に耳をかたむけてくださる事に感謝します。 またこの意見はご意見BOXにも投稿しておきます。 (ここからはコメント制限に対する私の感想です。制限に反対する人達に対して。) 受け入れられない人は去り、受け入れる人は残るでしょう。どちらが良いかではなく、人それぞれです。 私は悩みましたが、受け入れることにしました。ただ、受け入れても認めることはできません。これからも反対活動を続けていく所存です。 おそらく、数年が経ったら違和感はなくなり、提唱する人はいなくなるでしょう。私も活動の目安は決めています。 *** 傘 わたせども 首ふられ 濡れながら 遠のく背中は なに語る 去りゆく者が増える中 残りし者は なに想う 話し込んだあの日々を 心 救った一言を 見せ合った作品を 語り尽くせぬ想い出を 今 彼らの目には なに宿る 互いに互いを求めつつ 伸ばした腕は宙をきり つないだ糸は断ち切られ かたっぽ ひとつ 消えてった 宛先を なんと書いたらいいのだろう なんと書いたら届くだろう もらい手いない手紙たち 今日も私はつづります
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