かける

100ページほど、 読ませていただきました。 さすがはライトノベル といったところでしょうか、 非常に読みやすく、 先が気になってしまう内容でした。 注意点としては、 15ページなどは、 漫画のように、 複数の人間の心情が書かれていて、 ライトノベルとしては、 神視点などと呼ばれ、 あまりよくない評価を受けます。 あくまでライトノベルは、 主人公中心の文章になりますので、 相手の動作や、 表情などを書く事などによって、 心情を伝えると良いと思います。 他には、 会話が若干成り立ってない部分があり、 そこは少し残念でした。 内容としては、 主人公が何らかの願い事があって、 ハーレム王を目指すわけですが、 自分の嫌いな相手に、 いきなりこうすれば、 願いが叶うと言われても信じるより、 疑うことから始めると思います。 前回の優勝者がどんな願いを叶えたのかなど、 具体的な例をあげてみてはいかがでしょうか? かなり上から目線ですいません。 これから先も期待しています。 長文失礼しました。
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