子供の頃にみるか、年を経てから見るかで全く伝わり方の違う作品ってありますものね。おおかみこどもの雨と雪。実家に帰ったらDVD借りて見てみたいと思います。(原作よりも、こういうのは映画でみたい性質でして)
自分も感情移入しやすい上に涙腺が緩いので、周りに人が居ない時は、本読んだり映画見たときに泣いてしまったります。それ位に引き込んでくれる一つの物語は、凄く魅力的に思えます。
どの時期に、どの年齢で見るのか。本当に良い作品の面白さは、若い頃に一度見た時の角度だけでは分からないものが実は沢山あるんじゃないかなと最近は思ったり思わなかったり(語り)。
ｴﾌﾞﾘｽﾀで、青春ものでｵｽｽﾒ……となり
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小説でも映画でも感動しましたが、個人的に一番涙を誘われたのは漫画版でした。全三巻で読みやすいですし、可愛い画風なので、そちらもおすすめです。
年を取るにつれて、物事に対する視点やその角度も変化しますからね。知識や経験も積んだ今だからこそ奥深さを感じられる作品は、たくさんあります。
ありがとうございます、お勧め頂いた二作品は是非読んでみます。どちらも面白そうですね^_^
あ、寝太郎さんも黒沢を知っているんですね。私もあの作品には心を大きく動かされました。本当に、あれだけ面白いと思えた物語は久しぶりです。
クリスマスを抜きにしても、色んな悩みも増えますし、良いことばかりではあり
-Kouzaki-