佐和

見送った人のなかには。 確かに、後悔ばかりが残っている人もいます、私も。 …そっか、こんな答えの出し方もあるんですね。少し、救われました。 私にとってケータイ小説とは、表紙がまっピンクのものが、スタートラインなのですが、正直、エブリでは自分からはあまり近寄らないジャンルなんです。 だから、かえって新鮮でした。エブリで、こんな素敵な‘胸キュンな’お話を読めて。 しかも、きちんと人生の大切なテーマも込められてる。 この頃娘が、なんかおもしろい小説ないって聞いてくるので、こちらを教えてあげることにします♪ 執筆お疲れ様でした。 素敵な時間をどうもありがとう♪
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佐和さん、こんばんは。 素敵なレビューありがとうございます。 すごく嬉しいです(*´艸`) 娘さんに! ひゃー(ノ∀\*) やばい描写はなかったかと、頭の中をぐるぐると場面が駆け巡ります( 笑 ) サイドストーリーなのに読んでいただけて、幸せです。 ありがとうございました。

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