岡田朔

なんて言うんだか良く分からないですが、このお話「好き」でした。 ああ、きっとこの彼一人何だろうなあと思いながらも 寂しいような気もするけれど、どこか楽しくもあって こういう自分だけの特別な想い出に残る日あるなあと。 でも、最後に幸せな部分持ってきちゃう所なんかも、ちょっとやられました。 他の作品も読んでみたくなるちょっとワクワク感をありがとうございます。 御馳走様でした。
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