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The tone of the heart(ココロのネイロ)
清瀬 美月
2014/1/3 2:09
恫子の思いはとても理解できます。 その反面、修治の思いも恫子とは違う、愛のカタチ。 そこにもうひと言、言葉があるとなぁ。 お互いを思い合っているのに、こうも不協和音に踊らされてしまうのかと…。 不安は弱さを呼び寄せます。 なおさん、リアルですね。 だけど、結ばれるべき人間には、周りもしっかりと支えてくれる。 この辺りがクリスマスの奇跡のように、温かく胸に響きました。 最後はね、幸せな結末で良かった。 小説の間を挟む、短歌がまた素晴らしくて。 感情の揺れにしっかりと、浸れます。 この二人には、きっと幸せな未来があると信じて。
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なお
1/3 15:05
美月さん、こんにちは😃 拙作に嬉しいレビューをありがとうございます。 そーなんです。 あのお話、半分はリアル。 短歌は別にして、忙しくて会えないはリアル(笑) 物語みたいな結末には程遠く、12月も流れた約束。 ちょうど作品書いてる最中で、結末もバッドエンドにしてやろうかと(笑) でもクリスマスイベントだし、皆様きっと幸せなストーリーを書いておられるだろうし……私一人が乱すのもなあ……と思い、ハッピーエンドにしました。 という裏話(笑)はともかく、小説を書くって難しいと思いました。 まあ私のは小説なんて程遠いですが。 小説のクリエの皆様、尊敬致します。
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清瀬 美月
1/4 2:56
なおさん、こんばんは(*´∀`*) わ、リアルなんですねっ! 言葉の端々に、まるで映像を見ているかのような切なさも、憤りも、感じられて。 だけど、高校生のバイトさんたちのヒントとか、上手いなぁって思いながら読んでました。 是非、なおさん(*゚v゚*)小説を書かれたら良いかと思います! 大人の恋愛、じんわり浸っちゃいますよーっ(〃∀〃)ゞ
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