如月 恭二

何か恋愛ものっぽい雰囲気出て来ちゃいました……。 ″異端のディアボロス″執筆中の如月です。いやあ、「ファンタジー作品の流れから恋愛っぽい方向に」ってのも悪く無いんですがね(汗) 書き方変えると、作者ですら予測不能な事態になりますね(汗) ちょっとマズイですね……。 肝に銘じておきます。 シリアスが一番似合わない作品って、何なんでしょうね? 私の作品? ククク、アッハッハッハッハ! …………その通り。 そもそも殺し屋がシュールってなに? 私、泣きそうです。 自分で原作レ🌕プしてるみたいで哀しい。 これの結末が見えない。 正に奇想天外! 作者の頭が湧いてるとしか思えん! チグハグなんて言葉でも名状し難い! もう、いかんともし難い……。 コレでも完結させますので、生暖かい目で見ててください。 もう何も恐くない……。

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