五水井ラグ

とてもよく調べたのだろうなと思います。お疲れ様でした! 詰め込まれたたくさんの情報は読んでいて楽しいもので、さすがだなぁと感じました! ただ、チョメ社長も言っていますが、アラクについてもっと色々書いてほしかったです。 読者にアラクがあまり伝わっていないせいで、なんだか『キセキ』と言うよりも怖い感じがして、水に落ちた場面なんかは特に、狂気じみた呪いみたいに見えてしまいました。 忘れてほしくないから女の人を殺そうとする霊……。なのかな? 怖い(..;) このページ数では書ききれない内容だとも思いました。多文化に蹂躙されていく故郷、それは便利なんだけど故郷が消えていくようなさみしさとの葛藤。もっと長い文章で深く味わってみるべき作品です。 とは言えすごく楽しませて頂きました。ありがとうございましたヽ(´▽`)/
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感想ありがとうございます(=゚ω゚)ノ 狂気……(キラーン(=゚ω゚){実は狙いました。 奇跡が幸せの一方で抱える狂気を、全面に押し出したかった作品だったので、それが一部伝わってくれて嬉しかったのですが、流石に通説としての奇跡を考えた時に思いました……。『ダメじゃん!』、とw。 恋愛小説としては、もはや失格の部類なので、チョメ先輩や蘭さんの指摘はとても身に染みて感じる反省点となりそうです。ありがとうございますm(._.)m くっそー、ほんわか温かいハッピーエンドとストーリー構成ができないー。多分、僕の心のコアが黒すぎるんだぜ。磨けば磨くほどにオフブラックの光沢を増させてしまうんだz(殴
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実を言うと歪んだものが大好きなので狂気を美味しく頂きました← 恋愛小説として失格だとは思いません。狂気も恋愛の確かな一面であって、美しいのだけが恋愛ではありませんから。 センター! このクォリティーの文章書く人が私より年下だったなんて……Σ( ゜Д゜) センター頑張って下さい!!

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