今晩は、どなたかが読んでいるかは分かりませんが。 さて、書かずに何してるんだという感じですが。 自分は始めて本を読んで怖くなりました。 ある一文が、あまりに感情移入し過ぎて、 自分が自分で無くなった様な感覚になり恐怖を感じました。 身体が自分のもので無くなった様な、 心臓が浮き上がったような、 心臓だけが他人のものになったような。 そんな文が書きたいですね。 なんて思った今日でした。 あ、あけましておめでとうございます。 どうぞ、暖かく見詰めていて頂けたらいいですね。 あめふらし。

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