市橋千九郎

ふーっ やっと筆がのって来ましたか。 しっかし、更新されると凄い勢いで読んでしまうオラ。 せっかくの美味しい料理をガツガツと貪り食ってるみたいで、何か勿体ない気もするなあ。 しかし、小説だから何度でも味わえるし。
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千九郎さんありがとうございます。   ずっと麒麟と一緒に千九郎さんがいて、モバからエブになって、モバの大切な読者さんを失った時、「もう、書くの辞めようかな」なんてなげやりになったけど、変わらず読んでくれる千九郎さんに助けられたのですよ。   そして今でも、絶妙のタイミングでレビューをいただいたから、泣きそうになるじゃないですか(笑)   人には笑って欲しいと願いつつ、自分は泣き虫だから。 嬉し泣きは気持ちいいですけどね(*^-^*)   ありがとう、がんばりますよ(* ̄ー ̄)

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