白石 ゆき

たった今、アメイジンググレイス 読ませていただきました。 故郷へ帰る の章で… この気持ちを何と文章に現せば桜井さんに 伝わるのか、解りませんが 泣いてしまった自分に少し驚いています。 ゆきは、未だに親から子への愛情、子から親への愛情も解りません。 無償の愛という言葉は知っていますが、そのようなものが存在することも理解できていないのだと思います。 他人への愛情(旦那や友人など)も、実際には持っていないのかもしれません。 ですから、あの章で、理解できない恥ずかしさや、悔しさが出たのか… 読み終えた直後で、まだ感情が整理できていない状態だからか、何故こんな感想(?)を書いているのか、自分でも解りません。 桜井さんには、大変失礼な内容無いコメントを書いてしまっているとはおもいますが 読み終えた直後の、この気持ちを伝えずにいられませんでした。 桜井さん、ありがとうございます。 失礼しました。
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ゆきさんこんばんは(*^^*) 昨夜、他サイトからコピペしてそのままですので、読みにくいスペースが各所にあったでしょうに、最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。 私にもはっきりとした愛の本質は未だに解っていません。 一生探し続ける課題なのかもしれませんね。 愛と思いながら無理な自己犠牲をしてみたり、気付かぬうちに共依存に陥ったり、私はこれからも沢山失敗するでしょう。 失礼だなんてとんでもありません。 読んで頂けるだけで有り難いのに、丁寧な感想を本当にありがとうございます。 人間としても、クリエイターとしても未熟ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 素敵なゆきさ

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