千古不易

いやはや、何も出来ずにいれば忘れられるのもまた然り、腕が鈍るのは必然的ですね。 小説の更新がかなり遅くなります。ぜんっぜん! かくッ! ひ、ま、が! ないッ! と言う訳でして。プロットも意欲もあるんですが、どうも上手く文章もまちまちで(苦笑) ともあれ、なるだけ早く更新したいです。読者様には頭が零細にも上がりません。

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