大和君丸

夢:何故だろう、夢破れたはずなのに格好良く見える… 大丈夫、誰かの夢は叶ったから(棒) 止:なんで今年くれなかったんだよ!と言われた記憶が鮮明に黄泉還ったでござる チョコの甘さとかけてて、うまい! 紅:持ち主に淑やかな印象を持ちました 詩人の言葉や…。真似できぬ 「チラリ」に若さを感じました 花:思い浮かべた手を取る相手次第で違った味がある作品 「拍手」…面白い発想。勉強になりました 照れくさくなるほどの幸福感で溢れていますね 夜:誘われているような不思議な印象 はやる気持ちが滲み出ていると感じました ストレートで爽やかな印象 絵になる構図が浮かんでくる 秋:人としての成長を感じる詩 何これ、カッコイイ… 最近実感しました エ:春の光に力強さを感じる 湯:温もりを知ってると寂しさが倍増しますな 歴:季節感が心地良い風となり吹き抜けていく印象深さ 脅威のダイエット! 言い回しが古人のようでカッコイイ 幻:冒険が始まりそう 花の視点が面白い 壮大な雰囲気。詠み人でこうも違うとは… 言葉の意味を知らずとも感動がある 入:色・時・元素が飛び込んできた! パッと見の威力が凄まじい 締めくくりに疾走感が 乙女チックで可愛い 皮:凄い勢いで時を遡っている 寿命の違いを感じる ジュ:タイトルなくてもピンときた。表現力に脱帽 祝う側の視点でくるとは、目の付けどころが素晴らしい 宵:心許ない…。先の見えなさを感じる かごめかごめの歌が流れた。何故に 非情な現実が目に浮かぶようだ 七:選び抜いた単語から儚さと切なさが滲む ささやかだが、希望を感じる 滲む短冊…込めた思いが形となっている事に驚き 夏:漂うひっそり感 大切な人の帰りを待つ優しい女性のような 小:環境から察する感じが印象的 直球で飾り気なく伝わる思い 時間の経過も感じぬ思いの強さ コ:気の利いたギャグは薬になる 独:自覚、無自覚違いはあれど、ぽつりとこぼす様がなんとも切ない や:ほっこり 可愛らしい 尊:母もそうだったのだろうか… 冬:不意に百人一首が脳裏を過る懐かしさ さすがクリエイター。創作意欲が溢れてござる 野良は元気でやってるかな… 相:痛ましい。愛情深さを感じる 深い!と解説を見て知る 王:最後に仮装したカッペくんが入るんですね 夕:いろいろと減りますからな。文字数とか
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だんだん行が長くなっていくレビューにニマニマ♪ ありがとうございまぁす!
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かおる さん、こんばんは。 こちらこそ素敵な作品をありがとうございます。 テーマが同じでも感性が異なるとここまで違うのか!と毎日感心しっぱなしです。 表紙のデザインも素敵ですね。 いろいろな方と創作を楽しんでいるのが伝わり、読んでるだけでほんわかします。 レベルの高さにはほんわかでは済まないけど…(笑)

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