野牡丹な滅士

サークルからです(=゚ω゚)ノ 十ページということで、読ませていただきました。そこまでの感想となるので、どうかよろしくです。 エブの携帯小説らしい柔らかな雰囲気をまとった、短な文体の、小説でした。 商用の小説に慣れすぎた僕には少し読みにくくはありましたが、予感される主人公の逆転劇への期待が高まる序盤には、好感が持てました。 問題点は、この短い十ページの間に不自然な箇所が多々見られたところです。何にせよ、小説は冒頭が肝なので勿体無いことです。 『主人公が親友の事を男子達に話していた→誤解が生まれ、いじめられた。』と、ありましたが、どんな話をしていたかという修飾が必要です。あと、誤解についての説明も無く、唐突に話が展開しすぎてます(伏線の可能性も否定できないのですが、情報をあからさまに隠す意図が見える伏線は、ミスに見えます)。そのせいで、ストーリーに置いてけぼりになる人も出てくるかもしれないので、気を付ける必要があります。 後、親友の家族の心理。 何故、主人公を冷たくあしらう様になったのか、地味であるだけでは説得力に欠けます。地味という理由ならば、何と無く主人公の相手をすることを忘れる程度でしょうし、家族から罵倒やイジメをされるというのはよほどの恨みを買われることをしたというほどの条件が欲しいところです。ソースは僕w← 短い文章は、必要な情報を洗練して相手に伝える技量が必要です。また、携帯小説らしいふわふわした感じは、絵画で言うなら描写をボカした、印象派とも言える部類なので、遠く離れて全体をみたときに感じる美しさが肝心です。 難しいですが、そのためには省いた描写の代わりに、純粋な人間心理の説得力が必要だと、感じました。 長文すみません(・・;) お役に立てれば、幸いです 読ませていただきありがとうございました。 恋愛小説はなかなか書かないので、良い経験になりました(=゚ω゚)ノ
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