爽やかで、切なくて、苦々しい… それでいて不思議な雰囲気をかもし出す、魅力的な作品だったと思います。 切ない終わりかたのように思いますが私は嫌いじゃないですよ^^ まさに永遠の愛を死によって手に入れた。芸術的思考もアリですね^^

この投稿に対するコメントはありません